沿革
昭和62年 |
呉市広古新開に若椿作業所を開設(精神障害者無認可作業所) |
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平成6年 |
呉地域家族会「つばき会」と若椿作業所の支援を受けて呉市阿賀中央にひかり作業所を開設(精神障害者無認可作業所) |
平成9年 |
呉市阿賀中央にくるみの家を開設 ひかり作業所を呉市本通1丁目2-31ふれあい会館に移転 |
平成12年 |
くるみの家からくるみの家作業所に改名(精神障害者無認可作業所) |
平成14年 |
くるみの家作業所を呉市本通2丁目7-5太新第2ビル(現在の住所)に移転 |
平成14年 |
若椿作業所を呉市広古新開2丁目1-5新広駅2階(現在の住所)に移転 |
平成15年 |
ひかり作業所が社会福祉法人ふれんずとして広島県知事の認可を受け小規模通所授産施設ひかり作業所となる |
平成17年 |
社会福祉法人ふれんずにグループホーム(共同生活援助事業所)クローバーフォーを呉市坪ノ内町10-2市営坪ノ内住宅内に開設 |
平成17年 |
くるみの家作業所からふくろうの里に改名 |
平成19年 |
若椿作業所とふくろうの里が社会福祉法人ふれんずの傘下に入り就労継続支援B型事業所(主たる事業所=ひかり作業所,従たる事業所=若椿事業所とふくろうの里)となる |
平成26年 |
3月1日呉市長の指定を受け呉市本通1丁目2-31ふれあい会館に指定特定相談支援事業所ふれんずサポートセンターを開設 |
平成27年 |
3月1日広島県知事の指定を受け呉市本通1丁目2-31ふれあい会館に就労移行支援事業所『ひかり作業所』を開設 併せて就労系(就労移行支援と就労継続支援B型)の事業を一体とした多機能型事業所『ひかり作業所』に改称 7月1日よりグループホーム(共同生活援助事業所)『クローバーフォー』の定員を2名増加 これにより,これまでの定員4名から6名になる |
平成29年 |
平成29年6月30日,呉市中通一丁目2番38号に新拠点施設が完成 9月1日より,本部,ふれんずサポートセンター,ひかり作業所が移転し運営開始 |
令和5年 |
令和5年6月,ひかり作業所とふくろうの里が統合し、ひかり作業所となる |
クローバーフォー呉市坪ノ内町10-2
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